
『Y賣こども新聞』の取材を中高生から受けるウチのN社長(富山県高岡市出身、45歳)の写真である。
みんな、将来は銀座で飲めるような立派な大人になってね♪
銀座といえば、押尾学の裁判ネタがワイドショーを賑わしている。
亡くなったホステスさんが勤めていた店「J(仮称)」は、
オレが在籍しているAP(仮称)とは通りを挟んで目と鼻の先。
もっとも「J」は事件後にガクッと客足が落ちてしまい、夏前に閉店したと聞く。
ひと頃大変話題になった「筆談ホステス」がいた「M」はAPの隣のビルにある。
隣に筆談ホステスが通っていたのだ。見たことないけどな。
元祖の筆談ホステスは出産したようで、現在は休職中のようだ。
貴美ちゃん情報によると、妹分(?)の筆談ホステスが新たに「M」にデビューしたらしい。
聞けば元祖に憧れて「M」の門を叩いたという。
が、そもそも、会話を楽しむことに重きを置く銀座のクラブで筆談でどこまで太刀打ちできるのだろう。
ハンディを補って余りある美貌ありき、といった商品価値が必要とされると思われる。
キレイなら喋れなくてもいいのか?大いに疑問が残る。
話は変わるが、オレは東京MXテレビの『5時に夢中!』の大ファンである。
この番組の秀逸さ加減についてはまた別途述べたいと思うが、
夕方5時の生放送というククリにおいてタブーがないという、無法地帯のような番組である。
日替わりでマーベラスなコメンテーターの方々が登場するのだが、
木曜日にご出演中の岩井志麻子先生が、現在のご主人である18歳下の韓国人のジョンウォン君が
韓国のサウナで、とある俳優と出くわした時のお話をなさっておられた。
ジョンウォン君によると、その俳優のチ○コには、がっつり真珠が埋め込まれていたという。
サウナを出てから志麻子先生とジョンウォン君は、その俳優が出ている映画のロードショーに
出かけたそうだが、
先生は「チ○ンに真珠が入っとるんやな。チ○コに真珠が…チ○コに…」と、
映画に全く集中できなかったそうだ。
先生は実名は伏せておられたが、その俳優とは「大作映画の主演を張る大スター」
であるとのことであった。
「だ、だ、誰なんだ。チ○コに真珠をゴッソリ埋めている俳優ってのは~!!」
気になって気になって夜も眠れないオレは、韓流に詳しい友人のレイコに聞いてみた。
「知ってる。二人考えられるわ。△△△△△△か××××××のどちらかよ。
でも多分△△△△△△の方だと思う」
ななななな…なんやて~!?
△△△△△△~~~!?そそそそ、そんな…。
オレが今まで映画館に行ってまで劇た作品が2本もある、まさに今の韓国映画界を
背負って立っている名優である。
「△△△△△△のチ○コに真珠が…真珠が埋まっているなんて…」
あわわわ~と狼狽するオレにレイコが畳みかける。
「しかも△△△△△△の奥さんは、女優の■■■■よ」
「ひぃぃぃ~。アレとアレって夫婦なんかよ~~~。
オレ、■■■■のドラマのDVD-BOX持ってるよ~。
もうダメ~。自分で自分の体を支えていられない~。
な、何か捕まるものをここに…。あとお水を…お水をすぐここに持ってきて頂戴!!」
オレは辛うじて平常心を保つことに注力した。
レイコは続ける。
「チ○コに真珠、実際はどういう形になっているのか拝んだことがないし、
想像だけでしかないから、一度ホンモノを見てみたいわ。
△△△△△△が出ている映画を観に行ったら、私もナニを見てみたい!!
見せてくれ!!という欲求にかられると思うわ。
奥さんの■■■■はナニを毎日見ている、というか体験済みよね…」
そんな△△△△△△主演の映画が現在日本でも大ロードショー中です☆
って言ったら、誰だか限定できちゃうか。
名優なんですけどね…。芝居が上手くてねぇ。確かオレと同い年だったはず。
っつーことは、埋め込み手術はおそらく30代の時に!?
ナニを思って、もとい、何を思ってそんな大英断を下したのか。
はっきりわかっていることは、オレも志麻子先生同様、△△△△△△を
「チ○コに真珠が入っている俳優」としてしか見られなくなってしまったということである。
先述の押尾学は女性をエッチに持ち込む際に必ず
「俺のチ○コが欲しいか?」と聞いたという。
言ってみたいですねぇ、世の中のお父さんたち。実に羨ましい発言ですねぇ。
サンジャポでミッツ・マングローブがこうコメントしていた。
「押尾ってものすごく自分の下半身に自信を持っていると思う。顔つきにも出ているし」。
オレも全く同感だ。精力の強さ=俺スゴイだろ、的な発想のヤツ。
押尾、デカそうだしな。だが、デカけりゃいいというものではない。
日本のオトコたちはデカさにこだわり過ぎていると思う。
大きさよりも機能性ですよ。あ、そっちはもっとダメ!?
中高年 歯がない 毛がない 先がない
by 綾小路きみまろ
ふぅ…秋だな…。
ブログ再開したはいいが、下ネタが多いな。
次回からはもっと高尚なことを書こう、と今日だけ誓うオレである。
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